箱ヘルの実技講習は受けないとダメ?店長にセクハラ講習されるって本当?

初めて箱ヘル(ファッションヘルス)でお仕事をするなら、やっぱり気になるのは“講習”ですよね。
「実技講習では裸になるの?」
「セクハラ講習・趣味講習で店長の相手をするって聞いたけど…」
などなど、講習に悪いイメージを持っている人も多いですよね。
ですが、しっかりした実技講習は、女の子の売上にも繋がりますし、自分の身を守る方法の勉強にもなります。

今回は箱ヘルでする講習の種類と、実技講習の内容、誰が担当するかをまとめています。
講習内容と受ける理由を理解すれば、箱ヘルの講習も怖くなくなりますよ。

箱ヘルの講習の種類

まずは、箱ヘルで行われる講習ですが、実技のない
「口頭講習」「DVD講習」、実技のある「実技講習」があります。
・口頭講習
・DVD講習
・実技講習

最近では実技講習があると、女の子に嫌がられることが多いので、「講習なし」=「実技講習がない」求人も多いです。
実技講習のないお店では、口頭やDVDでお仕事の内容を覚えます。
講習なしのお店でも、接客が不安な場合、希望を出せば「実技講習」ができることが多いです。
では、それぞれの講習についてくわしく見ていきましょう。

口頭・DVD講習の内容

口頭講習

口頭講習では、店長やスタッフさんが、実際のプレイ方法や注意事項について説明をします。
講習というよりは、“仕事内容の説明”といったイメージです。

わかりやすくテキストが配られる場合もあります。
口頭講習は「風俗経験者」や「ソフトサービス」のお店でする場合が多い印象です。
初心者の女の子だと、口頭講習だけで接客するのは不安があるので、希望を出して実技講習もしておくほうがいいかもしれませんね。

DVD講習

最近の主流となっているのがDVD講習です。
口頭ではわからない実際のプレイの動きを、動画で見られ点がメリットです。
女の子が裸にならなくていい、店のスタッフが教える手間が省けるとして最近人気になっています。
DVD講習では、約1時間程度、テレビやPCで箱ヘルの仕事内容を勉強します。

具体的な内容はこのようになります。
・仕事の流れ(来店からお見送りまで)
・服装
・トーク方法
・備品の使用方法
・プレイ方法
また、DVDを研修で使うのは大手風俗店が多いです。

口頭・DVD講習のデメリット

簡単に終わり、人気の高い口頭・DVD講習ですが、「性的なサービス」を覚えるには「実技講習」にはかないません。
他の風俗(ソープやデリヘルなど)で経験のある女の子なら口頭やDVD講習だけでもいいでしょう。
ただ、完全に初心者となると、DVDだけでは仕事に出た時、困る場合が多いです。
特に、素またの正しい方法を知らなかったために、性病に罹ってしまった嬢もいます。

口頭・DVD講習のメリット

メリットはなんと言っても、服を脱がずに簡単に終わることです。
そして、もう一つのメリットが、“講習後の気まずさ”を感じなくていいことです。
考えても見てください。

店長とお互い全裸で講習をした後、お店で顔をあわせるってちょっと気まずいですよね…。
DVD講習はそういった“恥ずかしさ”や“気まずさ”を感じなくていいところが最大のメリットです。
では次に、箱ヘルのお仕事を実践形式で覚えていく「実技講習」について詳しくみていきます。

実技講習の内容と流れ

実技講習は、本当の接客と同じ流れでやっていき、重要なところは繰り返し練習するスタイルです。
1時間~1時間30分の講習中はお客様のお迎えから始まり、プレイ方法、お見送りまで練習していきます。
その中で、マナー講習や危険回避のしかたも合わせて練習していきまので、覚えることも多く、内容の濃い講習となっています。
また、コンセプトのはっきりしているお店では、コンセプト別の実技を覚えることもあります。

(ソープ風をウリにしている箱ヘルなら、マットプレイの実技など。)
では、実際にどのようなことをするかも見ていきましょう。

マナー講習

箱ヘルの講習は、接客業の基本、身だしなみのチェックからスタートします。
風俗はお客様と濃密な時間を過ごすので、清潔感や身だしなみが特に重要になります。
・髪の長さは?
・色は明る過ぎないか?
・ネイルは剥げていないか?
・メイクは派手すぎないか?
など、清潔感を感じつつ、そのお店のカラーとあった身だしなみになっているかの確認があります。
もし、“問題あり”と指摘された場所があれば、本番までに整えてきましょう。

次に、実際に働く上でのマナーを練習していきます。
お辞儀のしかたや名刺の渡し方、話し方など、一般的なマナーもひと通り覚えます。
その他にも、お客様への心遣いとして「部屋に入る時はお客様と自分の靴をそろえる」
「タオルなどの備品のたたみ方」などを覚える場合もあります。
どのマナーもお客様に気持ちよくプレイを楽しんでもらうための方法ですので、ちょっと細かく感じるかもしれませんがしっかり覚えてくださいね。

プレイ講習

ここからは、箱ヘルのメイン“性的なサービス”の方法を練習するので、女の子も教官も裸になります。
では、どんな技を覚えるのかも見ていきましょう。
「キス」ディープキスの仕方を練習しますがほとんどの女の子はできるので省略する場合が多いです。
「全身リップ」唇や舌を使って全身を愛撫する方法です。首筋や背中、乳首などどんな流れですると気持ちいいか?を練習します。
「手こき」手を使ってペニスを刺激して射精させる方法です。
「素また」疑似セックス。女の子の股の間にペニスを挟んで射精させる方法です。
「フェラチオ」口や舌を使ってペニスを刺激し射精させる方法です。
箱ヘルはソープランドと違って本番行為はNGです。
なので、手コキ・フェラ・素またなどの性的なサービスを駆使して射精に導きます。

素また以外はやったことがある女の子も多いと思いますが、「射精させるため」にすることはまずないですよね?
実技講習では、お客様をフィニッシュに導くための“プロのやり方”を身につけることができます。
特に、風俗独特のサービス「素股」については、DVDだけで理解するのは至難の業です。
それこそ、正常位・騎乗位・後背位で動き方も違いますし、お客様の体型(太っている・痩せている)によっても動き方が変わってきます。

実技講習で日給にも直結する性的なサービスを覚えるチャンスと思ってどんどん覚えてくださいね。

危険回避講習

箱ヘルは店内で仕事をする分、派遣型の風俗と比べると本番強要や盗撮などの被害は少ないです。
それでも、「暴力を振るわれそうになった」「暴言を浴びせられた」といった被害がないわけではありません。
では、こんな時はどうすればいいか?
を練習します。
例えばタオルを体に巻いてコールをする、すぐに部屋から出るといった「とっさの時の対処方」も実践で練習しておくと、いざというときすぐに動けますよね。

また、箱ヘルでの本番強要は、暴力で無理やり…ということはなんです。
それよりも、「本番させてくれたらお金上げるから」と金銭で釣る、素またのときに間違ったフリをして挿入しようとする場合が多いです。
お金をチラつかせてきたときのかわし文句、ご挿入を防ぐ素またの方法も危険回避講習として練習していきます。

コンセプト別講習

最後に、箱ヘルでもコンセプトの強いお店(ソープ系、制服系、痴漢系など)では、そのコンセプトにあったサービスの方法も練習します。
例えば、ソーププレイもできるお店ではマット講習を、制服でサービスするお店では正しい制服の着方と、着た状態でのサーヒズ方法です。

実技講習のデメリット

悪質店では、セクハラ講習・趣味講習(教官の性欲発散目的の講習)の被害にあってしまうことも。

現在では、趣味講習の被害を防ぐために、ルールを作っているお店もあります。
・射精禁止、したら罰金
・講習中も女の子にお給料を払う
ただ、あくまでこれも優良店の場合。

面接中に「なんかこのお店怪しいな」と感じたら実技講習を受けない、別のお店を探すことが、あなたの身を守る一番の方法です。
ただ、現在ではセクハラ講習ほとんどないと言われています。
その理由は後ほど解説しますね。

実技講習のメリット

しっかりしたお店で実技講習を受けるメリットは2つあります。
1つには、講習を受けた女の子の方が最初から稼ぎやすいです。
2つには、女の子自身の身を守ることができます。
箱ヘルは性的なサービスを提供するお店です。

なので、ソフトサービスといっても、素またやフェラ、手コキが上手な女の子の方がお客様も本指名で返ってきやすいです。
実技講習は体でサービスを覚えていきます。
DVDを見るよりも、実技講習のほうがお仕事をとるのに有利なのは明らかですよね。
次に、実技講習をすることで、女の子自身の身を守る方法も勉強できます。

素またもやり方を間違うと性病にかかる危険がありますし、本番強要があった時も、練習をしていれば回避できそうですよね。
では、次に、もっとも気になる「実技講習は誰がするのか?」についても見ていきましょう。

実技講習は誰がするの?

箱ヘルの実技講習は多い順に店長(スタッフ)>先輩嬢>プロ講師となります。
それぞれ理由も見ていきましょう。

店長、スタッフ

実技講習の相手としてもっとも多いと言われているのが、そのお店の男性店長や男性スタッフです。

また、大手グループだと、講習専門の人事スタッフが行う場合もあります。
店長が講習を行うのは、男性だからこそ、気持のいいサービスの方法がわかるという理由と、お店の女の子がどんなタイプの子かを把握するためです。
事前にその女の子がどんな体でどんな性格・サービスができそうか?
わかっていれば、お客様から問い合わせがあった時も対応できますよね。

女の子の魅力を把握してお客様に紹介するためにも、店長が講習をしているお店も多いです。

先輩嬢

男性スタッフでない場合は、お店の先輩嬢が教えることが多いです。
その場合、素またやフェラの仕方は、ディルドを使って勉強します。

女性の先輩ならではの気配りの方法やお客様の喜ぶトークも教えてもらいやすいですね。
先輩だからこそ、そのお店の内情を聞くこともできます。

プロ講師

箱ヘルではあまりありませんが、プロの講師を呼んでプレイ方法を勉強する場合もあります。

プロ講師は、元風俗嬢が行う場合も多いのです。
もし、実技講習必須のお店を受ける場合は、事前に「講習は誰が担当するのか?」
「どんな講習なのか?」事前に確認しておくことで自分らあったお店を見つけてくださいね。

セクハラ講習があるって本当?

最後に、実技講習が嫌われる一番の理由となった「セクハラ講習」や「趣味講習」。
男性教官が自分の性欲発散のためにする講習についてです。
「箱ヘルなのに本番までさせられた」
「射精するまで講習を終わらせてもらえなかった」
なんてAVのような話がネットで書かれていることもありますよね。
実は、SNSやネットが発達する以前はこのような「趣味講習」が実際にあったと言われています。
今のように、女の子がバイト感覚で風俗に応募することもない時代では、このよう趣味講習をしても表沙汰になることも少なかったようです。
ですが、現在はデリヘルなど店舗をもたない風俗店が大量に出店し、お店も女の子を取るのに必死です。
また、SNSが発達したので、悪いウワサはすぐに広まってしまいます。
そんな状態で、わざわざお店の評判を下げて、女の子の応募が減ってしまうセクハラ講習をすることはまずないでしょう。
ただ、初心者の女の子は、なにが「趣味講習」でなにが「実技講習」なのか、境界線がわからないことも多いですよね。
例えば箱ヘルの講習なのに、本番の練習までしたというのなら、それはおかしいですよね。
もし、そういったアブナイ講習を強要されるようなお店は絶対に入店しないほうが無難です。
また、どうしても実技講習が不安な場合は「実技講習なし」の求人もたくさんありますので、他の風俗を探してみるのもいいかもしれませんね。

まとめ

箱ヘルの講習には実技のない「口頭・DVD講習」と実技のある「実技講習」があるのがわかりましたよね。
「実技講習」は「本番をさせられる」などの悪い噂も多いですが、SNSの発達した現在ではそのような「趣味講習」
「セクハラ講習」をするお店は減ってきています。
また、初心者の女の子なら、きちんとした実技講習を受ければ「本指名を取りやすい」
「危険を回避できる」と、メリットは大きいです。
風俗の経験がある女の子なら口頭講習のみのお店のほうが、すぐに働けるし、稼げるかもしれませんね。
あなたにあった講習をしてくれる箱ヘルをみつけることがお金を稼ぐ近道です。
お店選びはお給料だけでなく、講習内容もしっかりチェックしてくださいね。

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